第542章 妖修的内战

　　绝世狂仙

虽然不知那雾气有何作用，但是几人丝毫不敢让其近身，同时各自祭出了防御法宝之后，竟然丝毫无法阻挡那股雾气的侵入。而那些妖兽一沾染到这些雾气，立即双眼一阵迷离，毫无意识的晕倒在地。

叶峰仿佛想到了什么，连忙祭出了星辰珠，一层乳白色的光罩从几人身上升起之后，竟将那股雾气阻在了光罩之外。不过星辰珠虽然将那股雾气阻在光罩之外，但是阵阵浓郁的花香之气，还是透过光罩，让几人头脑一阵晕眩。

“你这人族小辈，果然身怀本族的另一件圣物，交出此物，可饶你不死”

那少女见到叶峰祭出的星辰珠，那少女先是大吃一惊，随即开口说道。只是此女说话声音虽然悦耳动听，周身也散着浓郁的火属性气息，但是语气之间却冰寒之极，不但

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